2013年のいわきアリオス5th aniversary / 2013

いわきアリオスは5周年を迎えます。

10年後、20年後のあなたへ

文化復興祭

2013年4月8日、いわき芸術文化交流館アリオスは第一次オープンから5周年を迎えます。
長いようで短い5年間。
本当にいろいろなことがありました。
そんななかいわきアリオスには、どんなときでも変わらず、施設を使ってくださった皆さんの姿がありました。
5年間、どうもありがとうございました。

大ホール

すべてが新しかった施設も、次第に歳を重ねていきます。
喜びや悲しみ、涙がひとの顔にしわを刻むように、
真新しかったホールの舞台にも、毎日、さまざまな夢の跡が刻み込まれていきます。
そして明日にはまた舞台に新しい命が吹き込まれ、たくさんの笑顔が咲く。
その繰り返し。

写真

ステージだけではありません。
練習に訪れるひとたち。
キッズルームであそぶこどもとお母さん。
ラウンジで勉強する高校生。
お昼にお弁当を広げてくつろぐ大人たち……。
いわきアリオスの宝ものは、施設の新しさではなく、5年間、アリオスという場に集ってくれた皆さんが奏でる「ひとの力」と「つながり」です。

赤ちゃんも。年を重ねたひとも。
いわきにいるひとも。いわきから離れたひとも。
あなたにとって「いわきアリオス」が、
明日から、もっと大きな夢をふくらませる場になりますように。
これからもスタッフ一同、皆さんのアリオス・ライフを応援してまいります。

新年度に入り、主催事業の年間ラインナップを発表する時期になりました。
今年もアリオスでさまざまな公演やワークショップをお楽しみください。


またアリオスは、これからのいわきの将来を見据え、こどもたちが毎日元気いっぱい生活し、成長していけるよう、さらなる貢献をしていきたいと思います。そのために、こどもを対象としたプログラムを今後ますます充実させていきます。

遊び工房

いわきアリオス・キッズ・プログラム

1. 「おでかけアリオス」学校公演(通年 約40公演 一般非公開)

いわきアリオス開館以来の名物事業。クラシック音楽、ダンスのアーティストとともに、市内の小中学校の教室を訪問し、本物の舞台芸術に間近で触れてもらいます。今年も約40校の子どもたちに会いに行きます。

2. こどもプロジェクト「あそび工房」(4月27日、6月22日、7月21日、以後毎月開催)

月に一度、いわきアリオスを「あそび場」にする無料イベント。市民ボランティアの皆さんが提供する工作や、おはなし会、からだを動かすプログラムを通して、手づくりの楽しさや、こどもの想像力を育んでいきます。小学生からお年寄りまで、ボランティアスタッフを常に募集しています。

3. こどもの劇場2013・夏「ピン・ポン」(7月21日)

親子の“劇場デビュー”は、この公演で。東京都杉並区の公立劇場「座・高円寺」で好評のこども向け演劇プログラム「ピン・ポン」(演出・佐藤信)を、いわきのこどもたちにお届けします。

4. きく・みる・ふれる「たんけんアリオス」(7月28日、12月22日)

舞台・照明・音響の仕事をこどもたちに体験してもらいながら、劇場の裏側をたんけんするバックステージツアー。福島市を拠点に置く劇団、「満塁鳥王一座」の主宰・大信ペリカンさんが演出を担当し、いわきの演劇人とアリオスのスタッフが一丸となって、こどもたちの目が輝くようなプログラムを考えていきます。

5. いわきアリオス×仙台フィル=オーケストラであそぼう!(8月18日)

いわきアリオスと、東北を代表するオーケストラ・仙台フィルがタッグを組み、親子で音楽にひたる1日を演出。楽器体験ワークショップや、大ホールのバックステージツアーを体験したあとは、仙台フィルによる迫力たっぷりのオーケストラ・コンサートをお楽しみいただきます。

6. 0さいからのコンサート(2014年3月16日)

赤ちゃんと一緒に楽しめる、大ホールでの本格的なクラシック・コンサート。お母さんへの事前のアンケートを実施しながら、こどもたちが喜ぶプログラムを演奏家の皆さんと検討していくほか、舞台セットや会場の掲示にも徹底的にこだわった公演です。

7. キッズルーム・シアター(年数回開催)

毎日無料で開放している本館1階部分の「キッズルーム」が年に何日か“劇場”に早変わり。いわき出身の音楽家や、ダンサーによる、短いコンサートを開催し、お母さんとこどもたちが、間近で舞台芸術に触れる機会を提供します。またキッズルームが、子育てママの新しいコミュニティになるよう提案をしていきます。

8. 広報紙「キッズ★アリペ」(毎月発行)

いわきアリオスのこども向けイベント情報のほか、市内各地の親子で楽しめる無料イベント情報、子育てお役立ち情報、「あそび工房」ボランティアスタッフによるコラムをまとめたフリーペーパーを発行します。

いま蒔く種が開花するのは、ずっと先のことになるかもしれません。しかし私たちは、その日のために種を撒きつづけ、まちの皆さんといっしょに考え、育てていきたいと考えています。
10年後も、20年後も。あなたのそばに、いわきアリオス。

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