2016年度 自主事業ラインナップevent lineup 2016

2016年度 自主事業ラインナップ

さらに地域と人とともに歩むアリオスへ

お待たせしました。2016年度のいわきアリオス自主事業の年間ラインナップをお届けします。

新年度から始まる新企画は4本。

  • シリーズ♪ アリオスで愉しむアンサンブル(5月21日ほか、年4回)
  • “ふたり”がつくる世界に触れる(6月28日、2017年1月24日)
  • アリオス★ワンコインコンサート(7月27日ほか、年4回)
  • 大人のためのオーケストラ エントリーコンサート(11月13日)

また8月から11月にかけては、いわき演劇の会との共同主催で、いわきアリオスとチームスマイル・いわきPITなどを会場に「いわき演劇祭2016」を実施します。

「NHK交響楽団いわき定期演奏会」や「アリオス ワールドミュージックコレクション」、「0さいからのコンサート」、「あそび工房」といった定番の企画も、もちろん実施します。「おでかけアリオス学校公演」では、今年も40校の小中学校を訪問します。

いわきアリオスは、2年後の2018年にはオープン10周年を迎えます。
これまでアリオスの事業を楽しんでくださっている皆さんはもちろん、新しい時代を見据え、さらなるご縁を求めて事業を展開していきます。

通年開催

おでかけアリオス(市内小中学校40校で実施予定)
アリオス キッズルーム・シアター
あそび工房
アリオス・パークフェス
スキマチイワキ

展示事業

9月初旬〜10月中旬福島高専写真部 いわき街なかコンサート in TAIRA 2015 写真展

2016年のいわきアリオス

アリオスがオープンしてから8年、そして震災から5年余りの時間が過ぎ、いわき市および福島県をめぐる状況や、人々の生活も次第に変化しています。

そんななか、我々スタッフも、自分たちが企画し提供する「自主事業」のあり方について自問自答を繰り返してきました。本当に市民の皆さんに必要とされている事業を提案しているだろうか。その事業は、市民の皆さんの手に確実に届いているか。他にやるべきことはないのか……。

2016年度の自主事業を企画する前に、今後3年間の活動方針となる事業戦略を立てました。2014年の秋から、自主事業を担当する企画制作課と広報グループのスタッフで8回のミーティングを行いました。いわき市の現状と課題を改めて共有しながら、市民の皆さんにとって本当に必要なものは何か、アリオスは何をすべきか、率直な意見交換を繰り返しました。新人もベテランも分け隔てなく、です。

議論のなかでスタッフが共通して思ったこと。それは「地域コミュニティ」に対してもっと貢献していきたい、ということでした。アリオスは、オープン以来、ホール・劇場施設の性能の高さを活かした事業で多くの方に喜んでいただきました。こうした路線を大きく変更することはないけれど、それぞれのスタッフが広い市内の各地区をもっと頻繁に訪れ、そこに住む皆さんの暮らしに目を向け、それに寄り添った事業に力を入れていくべきではないか、というのがスタッフの想いです。2015年度から始まった「スキマチイワキ」や、田人地区や豊間地区の皆さんとの交流から生まれたリージョナル・シアター2015「私の人生の物語、つづく。」は、そうした考えから生まれた企画でした。

また、アリオスはパフォーミングアーツセンターとしての役割だけでなく、人と情報が集い、交流する“新時代のコミュニティセンター”としての役割をもっと積極的に果たしていくべきではないか、という意見も出されました。

そうした議論を受けて、2016年度からの3年間の事業戦略では、6つの施策の柱を立てました。

  1. 質の高い舞台芸術に出会い、世界へつながる場をつくる
  2. 心豊かな生活が送れるよう、地域と人とともに歩む
  3. 文化芸術の情報集積と発信、交流の場になる
  4. 誰もが気軽に様々な文化芸術に触れられる機会をつくる
  5. 市民による文化芸術の創造活動を支援する
  6. 文化芸術に関わる人材を発掘、育成をする

2016年度自主事業ラインナップは、この事業戦略に基づき、企画制作課と広報グループのスタッフがさらに意見を出し合いながら、練り上げた企画です。

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