事業の方針
いわきアリオスでは、『芸術文化が持つエネルギーを通じて、いわきの「まち」と「ひと」に元気と勇気をもたらす』ための事業を、“3本の柱”に基づいて展開しています。
- 鑑賞・創造系事業(みる・つくる)
- 鑑賞:市民の舞台芸術に対する関心を高めるための良質な公演の開催
まずは「観たい、聴きたい」というニーズにしっかり応えます。 - 創造:市民参加型の舞台作品づくり、フェスティバル等の開催
一度立ったらクセになる舞台の喜びを、より多くの市民に体験していただきます。
- 鑑賞:市民の舞台芸術に対する関心を高めるための良質な公演の開催
- 普及・アウトリーチ系事業(ひろげる・ふれあう)
- 普及:音楽、演劇等に関する講座・ワークショップ等の開催
学校へ、子育てママへ、福祉施設へ、中山間地域へとおじゃまします。 - 交流:プロとアマチュア、あるいは地域やジャンルを超えた交流の促進
既成の枠にこだわらないコラボレーションによる刺激と付加価値を生み出します。
- 普及:音楽、演劇等に関する講座・ワークショップ等の開催
- 育成・支援系事業(そだてる・ささえる)
- 発表:市内文化団体やアマチュア等による発表機会の提供
技術スタッフのサポートによる舞台作品のクオリティ向上をめざします - 支援:次世代の文化を担う人材を育てるための幅広い環境づくり
子どもや青少年(音楽、演劇、ダンス、舞台技術など)へのアプローチを充実させます。
- 発表:市内文化団体やアマチュア等による発表機会の提供
自主事業プログラム
上記の方針に基づき、子どもから社会人、ご高齢の方々まで、幅広い層の市民の皆さんに「いわきアリオスの価値」を感じていただくための自主事業を積極的に展開しています。
- ■鑑賞公演・普及公演
- 鑑賞公演では、東京で行われている作品を単に招聘するのではなく、アーティスト一人ひとりとの丁寧なお付き合いを通じて、いわきの土地の魅力が作品づくりにも反映されるような、他では実現し得ない貴重な体験をお客様に提供しています。
- ■ワークショップ
- 普段は舞台の上でしか会うことのないトップレベルのアーティストを講師に迎え、長い時間をともに過ごすことによって、単に技術を習得するだけでなく、そのアーティストの視点や方法論を一緒に体感できる機会を設けています。
- ■市民参加型舞台
- 公募で集まった市民とプロのアーティストが一週間〜数ヶ月に及ぶ稽古をじっくりと重ね、一つの作品を創り上げる事業です。他館で見られる市民参加事業のようにプロが主役を務めるのではなく、あくまで市民を主役に据えるのがアリオスのスタイルです。
- ■おでかけアリオス
- 市域が広いいわきにおいて、施設が立地する平地区から離れた場所に暮らす市民にとってアリオスが「私には関係ない場所」にならないよう、各地域の学校、公民館、お寺、病院、福祉施設などにアーティストとともに出向く出張型の事業に力を入れています。
- ■マーケティングプロジェクト
- 芸術に興味のない市民も気軽に集まれる「居場所」でありたいと考えるアリオスは、子どもたちが楽しみながら社会のしくみを学ぶことができるイベントの開催や、街なかを使って「何かやってみたい」という人々が参加できる枠組みづくりを進めています。
- ■広報・パブリシティ
- いわきアリオスの広報紙である「Alios paper」、季節ごとに自主事業をお知らせする「シーズン・ポスター」、WEBサイト・メルマガ・DMサービス、FM番組「Alios style」などを通じ、施設の魅力や事業の内容、そこに集う市民の様子を幅広くお伝えしています。
