ドキュメンタリー映画 花見山の春ーFUKUSHIMAー

日時
  • 2012年11月5日(月) 13:00(開場:12:00)
会場小劇場 小劇場客席図
料金全席自由 999円

311から1年が経った 福島の人たちの声を取材したドキュメンタリー映画

プロフィール


監督・撮影 江口方康
1964年 佐賀県小城市に生まれる
1987年 東京にて自身の劇団インプレックス旗挙げ。一週間の公演後解散
1988年 日本出国。東南アジア・オーストラリアなど、現場で働きながら将来作る映画の
     ネタ探しの旅を続ける
1989年 イギリス入国後、現地映画学校の学生たちと短編映画制作に関わる
1990年 ロンドンからパリに移り住む
1995年 助成金を受け国立映画学校ルイ・ルミエールで学ぶ
1996年 フランスにて映像プロダクション、インターベイ設立
2003年 カンヌ映画祭で三池崇史監督と出会い急遽帰国。三池監督の助監督として「交渉
     人」「ゼブラーマン」に参加
2008年 パリを訪れていた乳ガン患者、山田泉さんとフランス人チェリストの交流を追った
    ドキュメンタリー映画「ご縁玉」完成。山田さんの故郷大分の映画館で緊急上映。渋
    谷のユーロスペースで正式上映開始。その後、北は北海道から南は沖縄まで20館以上
    の劇場で上映される
2009年 キネマ旬報文化映画ベストテンに選ばれる
2012年 東日本大震災1年後のイベントの一環として「ご縁玉」が福島市で上映

「放射線」「放射能」「放射能物質」と言う言葉は今まで必ずどこかで耳にした事がある言葉です。原爆、ビキニ島、チェルノブイリと繰り返し様々なメディアで取り上げられています。わたし自身には難しすぎると思い今まで避けていたテーマでした。それに少しぐらいは福島のこの状況を知ったつもりでもいました。しかし、実際に除染現場に住む人々や故郷を追われた人々、作業を進める人々にお会いしてみると、わたしがわかったつもりになっていたのは余りにも表面的な事に過ぎないと愕然としたのです。何よりも、お一人お一人が実に個性的で生き生きとしていることです。さまざまなメディアから伝わってくる悲しみや怒りではなく。あきらめでもありません。命を全うしようとする人々の真剣な思いが私の心に記録されていきました。「今、遠くはなれた所では福島の問題は終わったと言う認識がある。国もメディアもこの問題に対する意識をそらそうとしている。とんでもない事だ」酪農家 長谷川健一さんのこの言葉を聞いた時に、原子力発電を推進するフランスに20年以上も滞在するわたしが感じた福島を、自分の記憶を通して映像にしたいと思いたったのです。撮影中に出会った福島の人々の温かい思いには本当に感謝しております。ありがとうございました。        江口方康

スケジュール第一部 映画上映(90分)
第二部 佐藤紫華子さんの詩の朗読
    江口方康の舞台挨拶
申込み方法
プレイガイド 
アリオスチケットセンター:0246-22-5800(火曜定休)
※電話のおかけ間違いにご注意ください。
いわきアリオスWEBサイトからのご予約チケットガイドをご覧ください。
※発売初日のチケット予約は、電話・WEBのみの受付となりますのでお気をつけください。
※1階チケットカウンターでの受付は翌営業日からとなります。
主催・お問合せ藤富流(佐藤)
080-2347-7746
備考音楽:タテタカコ
現地コーディネート:矢口洋子
機材協力:(有)サンズ フランスドキュメンタリー

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