市制施行50周年記念事業
第6回 NHK交響楽団 いわき定期演奏会

ロシア最後の巨匠指揮者ウラディーミル・フェドセーエフがお贈りする、究極のロシアプログラム

  • ウラディーミル・フェドセーエフ画像
  • NHK交響楽団画像
  • 高坂小学校
  • 平第三小学校
日時
  • 2017年2月5日(日) 15:00(開場:14:15)
会場大ホール 大ホール客席図
料金全席指定/S席 8,000円 A席 7,000円 B席 6,000円 C席・車いす席 5,000円 ※学生全席種半額

日本のクラシック界をリードし続ける、NHK交響楽団による、東北唯一の「定期演奏会」は、今年度で6回目となります。市制施行50周年記念事業に相応しく、モスクワ放送交響楽団の音楽監督・首席指揮者を40年以上務め、今なお同楽団にて現役で活躍するウラディーミル・フェドセーエフ氏を迎え、東京混声合唱団との共演でお贈りする、オール・ロシア・プログラムです。
今回は、チャイコフスキーの名曲 大序曲「1812年」にて、いわき市立高坂小学校、平第三小学校の児童が、児童合唱で出演いたします。

プロフィール

ウラディーミル・フェドセーエフ(指揮) Vladimir Fedoseyev, conductor
1932年レニングラード(現サンクトペテルブルグ)生まれ。地元のムソルグスキー学校で音楽の教育を受けたのち、モスクワのグネーシン音楽アカデミー及びモスクワのチャイコフスキー音楽院のレオ・ギンズブルグ教授のもとで学ぶ。1971年、伝説的な指揮者であるエフゲニー・ムラヴィンスキーからレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団の客演指揮者として招かれたことをきっかけに、輝かしいキャリアがスタートした。1974年、モスクワ放送交響楽団(現チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ)の音楽監督及び首席指揮者に就任。以後40年を越えるパートナーシップを築いてオーケストラをロシアのトップクラスの楽団に育て上げ、世界ツアーを通じて海外での評価も確立している。 フェドセーエフは、叙情的なロシア作品でも重厚なヨーロッパ作品においても、国民的特性を存分に引き出した演奏をすることで定評がある。ロシア以外でも、バイエルン、ケルン、シュトゥットガルトの各放送響、ベルリン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ハンブルク・フィル、フランス国立管、フランス国立放送フィル、ベルギー国立管、チューリヒ・トーンハレ管、クリーヴランド、デトロイト、ピッツバーグ等欧米各国のオーケストラにも客演。さらに1996年より東京フィルハーモニー交響楽団の首席客演指揮者、1997年から2004年までウィーン交響楽団の首席指揮者も務め、ウィーンのムジークフェライン・ザールや海外で大成功を収めた。オペラの分野でも精力的に活躍しており、チューリッヒ歌劇場での数々のプロダクションに加えて、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、フィレンツェ5月音楽祭、ローマ歌劇場、ボローニャ歌劇場、モスクワ・ボリショイ劇場、サンクトペテルブルグ・マリンスキー劇場などの一流オペラハウスや音楽祭の指揮台に上がっている。また、チャイコフスキー、ムソルグスキー、リムスキー=コルサコフ、ラフマニノフ、ストラヴィンスキー、スクリャービン、ショスタコーヴィチ、ブラームス、ベートーヴェン、マーラーや、オペラ、バレエ作品など、録音も膨大な数に及んでいる。フェドセーエフはこれまでの偉大な功績に対し、ロシア政府はもちろんオーストリア政府、ウィーン市、オーストリア・アカデミー、グスタフ・マーラー協会などから数々の賞を受賞。2012年9月にはロシア正教会の最高位、キリル総主教からセルギイー・ラドネジスキー最高位の勲章を叙勲した。

東京混声合唱団(合唱)

1956年、東京芸術大学声楽科の卒業生により創設された日本を代表するプロ合唱団。コンサートの開催を演奏活動の中心に置き、広範な分野の合唱作品の開拓と普及に取り組んでいる。東京、大阪での定期演奏会、各地での特別演奏会、内外のオーケストラとの共演やオペラへの出演、青少年を対象とした鑑賞音楽教室、海外公演を含む年間200回の公演のほか、レコーディングやテレビ、ラジオへの出演がある。レパートリーは、創立以来行っている作曲委嘱活動で生まれた207曲を数える作品群をはじめ、内外の古典から現代作品までと全合唱分野を網羅している。田中信昭(桂冠指揮者)、山田和樹(音楽監督)、ヴォルフディーター・マウラー(首席客演指揮者)、松原千振(正指揮者)、大谷研二(指揮者)、松井慶太(コンダクター・イン・レジデンス)、伊藤翔(コンダクター・イン・レジデンス)、水戸博之(コンダクター・イン・レジデンス)、山田茂(副指揮者)など、多彩な指揮者陣を擁している。文化庁芸術祭大賞、音楽之友社賞、毎日芸術賞、京都音楽賞、創立20周年企画「合唱音楽の領域」によるレコード・アカデミー賞などを受賞している。1996年より日本を代表する芸術団体として「文化庁特別重点支援」の指名を受けている。2007年、サントリー音楽賞、中島健蔵音楽賞を受賞。2010年7月にフィンランド公演を開催し絶賛を博した。2016年、創立60周年を迎える。
東京混声合唱団 WEBページ
東京混声合唱団 公式twitter
東京混声合唱団 公式Facebook

NHK交響楽団(管弦楽)
NHK交響楽団の歴史は、1926年10月5日にプロ・オーケストラとして結成された新交響楽団に遡る。その後、日本交響楽団の名称を経て、1951年に日本放送協会(NHK)の支援を受けることとなり、NHK交響楽団と改称。この間、ドイツからジョセフ・ローゼンストックを専任指揮者として迎え、日本を代表するオーケストラとしての基礎を築いた。演奏活動の根幹となる定期公演は1927年2月20日の第1回予約演奏会に始まり、第2次大戦中も中断することなく続けられた。以来、今日に至るまで、ヘルベルト・フォン・カラヤン、エルネスト・アンセルメ、ヨーゼフ・カイルベルト、ロヴロ・フォン・マタチッチなど世界一流の指揮者を次々と招聘、また、話題のソリストたちと共演し、歴史的名演を残している。近年NHK交響楽団は、年間54回の定期公演をはじめ、全国各地で約120回のコンサートを開き、その演奏は、NHKのテレビ、FM放送で日本全国に放送されるとともに、国際放送を通じて欧米やアジアにも紹介されている。また、2013年8月にはザルツブルク音楽祭に初出演するなど、その活動ぶりと演奏は国際的にも高い評価を得ている。現在N響が擁する指揮者陣は、名誉音楽監督シャルル・デュトワ、桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージ、名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット、名誉客演指揮者アンドレ・プレヴィン、正指揮者 外山雄三、尾高忠明。2015年9月から、パーヴォ・ヤルヴィを首席指揮者として迎える。いわき市とは2009年1月より定期演奏会をはじめ、「おでかけアリオス」などの活動を展開している。

いわき市立高坂小学校 合唱部 5、6年生(児童合唱)

高坂小学校特設合唱部は、平成15年度に発足し今年度で14年目を迎えます。現在は、歌うことが大好きな3年生から6年生の38名が所属し、各種コンクールをはじめ、学習発表会やクリスマスコンサート、お別れ会演奏会、やすらぎコンサートなど、年間を通して活動しています。今年度は、ウクライナ出身のバンドゥーラ奏者であるカテリーナさんと一緒に、街なかコンサートにも参加しました。

いわき市立平第三小学校 合唱部 5、6年生(児童合唱)

2016年度、福島県下小中学校音楽祭県大会やTBC子ども音楽コンクール東北大会に出場したほか、学校内での学習発表会などの各種演奏会に出演。またいわき駅前で行われた“光のさくらまつり”への出演をはじめ、いわき市内の各種イベント等へも多数出演し、好評を博している。多くのステージで仲間と歌う楽しさを分かち合いながら、3年生から6年生の28名で精力的に活動している。

出演指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
管弦楽:NHK交響楽団
男声合唱:東京混声合唱団*
児童合唱:いわき市立高坂小学校・平第三小学校 合唱部*

*チャイコフスキー/大序曲「1812年」への出演
曲目ムソルグスキー(リムスキー=コルサコフ編)/交響詩「はげ山の一夜」
ハチャトゥリアン/組曲「仮面舞踏会」
チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」
チャイコフスキー/大序曲「1812年」作品49*

※プログラムは変更になる場合があります。ご了承ください。
対象※未就学児の入場はご遠慮ください
申込み方法プレイガイド
アリオスチケットセンター(火曜定休)0246-22-5800
※電話番号のおかけ間違いにご注意ください。
WEBサイトからのご予約チケットガイドをご覧ください。
※初日は電話・WEB受付のみとなりますのでお気をつけください。
※1階チケットカウンターでの販売は翌営業日からとなります。

託児マーク託児サービスのご案内
本事業は託児サービスがあります(無料・先着順)。チケットをご予約の上、2017.1/15(日)までにアリオスチケットセンター(0246-22-5800)にお申し込みください。

※当日券は14:00より大ホール前で販売します。
主催・お問合せアリオスチケットセンター
0246-22-5800
備考主催:いわき芸術文化交流館アリオス
平成28年度劇場・音楽堂等活性化事業

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