「もじもじ会議」スペシャル
河野通和さん(『考える人』編集長)を迎えて

読むこと。書くこと。編むこと。もじもじしながら考えよう

ゲストに雑誌「考える人」編集長・河野通和さんを招き、豊富なエピソードを交えたお話に耳を傾け、ゆるやかに対話しませんか

  • もじもじ会議河野通和さん
日時
  • 2017年2月18日(土) 14:00〜16:00
会場2階 カンティーネ 
料金教材費:500円(当日精算) ※電話と窓口のみの受付

本を読んだり、もの書いたりすることは、基本的に独りの営みです。地味です。だからそれが楽しいと思っても、皆で集まる機会って少ないですよね。でも一度そんな「文字まわり」が好きな人と盛り上がれないかと思って企画したのが、この「もじもじ会議」です。活字のプロをゲストに招き、豊富なエピソードを交えたお話に耳を傾けながら、ゆるやかに対話し、帰りにはさらにルンルンで本を読んだり文章が書きたくなる場を目指します。

企画の底にはこんな想いがあります。アリオスの広報紙「アリオスペーパー」は、2010年から紙面の一部をボランティアスタッフと一緒につくってきました。仕事や勉学に励みながら、それぞれの時間を持ち寄って行う編集作業には苦労が尽きません。しかし、世代を超えた同好の士がお互いの文章をじっくり読みあい、情報交換をする時間は何物にも代えがたいものがあります。また震災以降、いわきの「いま」を自分たちの「ことば」で留め、応援していくことの大切さを、よりはっきり意識するようになりました。

いわきにはまだ紹介されていない素敵な人、ものがたくさんあります。同時に、時間との勝負でもうすぐなくなってしまうものも……。なのに発信が追いつかない! だから一緒にいわきの魅力を発掘し、伝えていく仲間の輪が、いろんな形で広がってほしいのです。

今回のゲストは、新潮社が発行している季刊誌「考える人」の編集長、河野通和【こうのみちかず】さん。「考える人」の前は中央公論新社で雑誌「婦人公論」「中央公論」の編集長も務めており、名だたる作家やクリエイターたちとじっくり向き合いながら、彼らのことば、表現を1冊の本にまとめあげる仕事を続けています。そして河野さんが毎週発行するメルマガはブックガイドとしても最高だし、「いま」という時代をどう見つめているか、それをどのように雑誌の編集に反映させているかが伝わってきます。そんな河野さんに編集者の仕事について伺いながら、後半は皆さんで河野さんを質問攻めにし、心のおみやげを持ち帰っていただきたいと思います。本好きはシャイな人が多いかもしれません。どうぞ「もじもじ」しながら、でもそのとき心に浮かんだことに誠実に、ことばを交わす時間を過ごしましょう。

プロフィール

河野 通和(こうの・みちかず)
1953年生まれ。東京大学文学部卒。1978年、中央公論社(現・中央公論新社)入社。主として雑誌編集畑を歩み、『婦人公論』(1997年~2000年)、『中央公論』(2001年~04年)編集長を歴任。2008年6月に退社。2010年7月より、「考える人」(新潮社)編集長を務める。

雑誌「考える人」
2002年夏の創刊以来「Plain Living & High Thinking(=シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」を理念に発行を重ねる。昨春のリニューアル後4回の特集は、「12人の『考える人』」「谷川俊太郎」「いいぞ、応援!」「ことばの危機、ことばの未来」。

いわきアリオス2階 アリオスカフェに「考える人」コーナーを設置

詳細画像
雑誌「考える人」のバックナンバー、同誌の連載から生まれた本などを置きます。参加の前に、手に取ってご覧ください。

出演河野通和(雑誌「考える人」編集長)
対象読書や物を書くのが好きな人、出版に興味がある人ならどなたでも
事前に「考える人」か、河野さんのメルマガを読んでいただけると嬉しいです。
申込み方法アリオスチケットセンター 0246-22-5800(10:00〜20:00 毎週火曜定休)
アリオス1階 インフォメーション窓口 (10:00〜20:00 毎週火曜 2/14 定休)

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