DULL-COLORED POP vol.18
福島三部作・第一部「1961年:夜に昇る太陽」

劇作家・演出家の谷賢一が演劇を通じて描く、福島の50年。2016年7月から福島県内で綿密な取材を行い、1960年代から2010年代に至る激動の歴史を描き出します。

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日時
  • 2018年7月7日(土) 18:30(開場:18:00)
  • 2018年7月8日(日) 14:00(開場:13:30)
会場小劇場 小劇場客席図
料金全席指定(各回)/3,000円 高校生以下 1,000円
2公演セット券(7/7、8DULL-COLORED POP+8/11、12ナイロン100℃):7,000円

演劇で福島の50年を語る福島3部作の第1部。3つの世代・3つの家族を通じて原発誘致の1960年代から震災の2010年代に至る激動の歴史と、その背景にうごめく政治・経済、そして人間のドラマを描きます。劇作家・演出家の谷賢一が、母親の故郷である福島を、書籍・人・現地から徹底的に取材し、人類史上未曽有の原発事故の背景にあった複雑な人間ドラマを浮かび上がらせます。今回、東京公演に先駆けて、福島県いわき市での初演を迎えます。

プロフィール

谷賢一
作家・演出家・翻訳家。1982年、福島県生まれ、千葉県柏市育ち。DULL-COLORED POP主宰。Theatre des Annales代表。明治大学演劇学専攻、ならびにイギリス・University of Kent at Canterbury,Theatre and Drama Studyにて演劇学を学んだ後、劇団を旗揚げ。「斬新な手法と古典的な素養の幸せな合体」(永井愛)と評された、ポップでロックで文学的な創作スタイルで、脚本・演出ともに幅広く評価を受けている。2013年には『最後の精神分析』の翻訳・演出を手がけ、第6回小田島雄志翻訳戯曲賞、ならびに文化庁芸術最優秀賞を受賞。また近年では海外演出家とのコラボレーション作品も多く手がけ、シリヴィウ・プルカレーテ演出『リチャード3世』(東京芸術劇場プレイハウス)、フィリップ・デュクフレ演出『わたしは真悟』(KAATホール/新国立劇場中劇場)、シディ・ラルビ・シェルカウイ演出『PLUTO』(シアターコクーン)などに、それぞれ脚本や演出補などで参加している。

◇◇◇関連企画◇◇◇ <4/21(土)10:00〜予約開始>
演出家トーク
日時:6/2(土)18:00〜20:00
会場:カンティーネ
料金:無料(要事前申込)

演劇ワークショップ
日時:6/3(日)身体と出会う 10:00〜13:00
       声を見つめる 14:00〜17:00会場:大リハーサル室
料金:〔参加費〕各回 1,000円 2回通し 1,500円(要事前申込)

◇◇◇2公演セット券対象公演◇◇◇ <予約受付中>
いわきアリオス開館10周年記念
ナイロン100℃ 25周年記念公演 46th SESSION
ナイロン100℃「睾丸」
日時:8/11(土・祝)17:00 12(日)13:00
会場:中劇場
料金:全席指定(各回)/S席 5,500円 A席・車いす席 3,500円 高校生以下 2,000円 2公演セット券 7,000円
※A席は座席位置によって舞台が見えづらい場合がありま

出演東谷英人 大原研二 塚越健一 百花亜希(以上、DULL-COLORED POP)
古屋隆太(青年団) 井上裕朗 内田倭史 大内彩加 丸山夏歩 宮地洸成

作・演出:谷賢一
あらすじ1961年。1人の青年が、故郷の町へ帰ろうとしていた。「もう町には戻らない」と告げるために。青年は電車の中で不思議な魅力を秘めた「先生」と出会う。「これから日本はどんどん良くなる」、この国の発展と希望を語る先生の言葉に魅了され、青年は決心を強めた。あの何もない町を捨て、東京で、この国の未来のために働きたい。
しかしその何もない町・F県F町に、一つの大波が押し寄せていた。「この町を仙台のような-いや、東京のような大都会にしてみせる」。町には登山服姿の謎の男が現れ、有力者たちと接触していた。そして真夜中、町の寄り合いが開かれる。その小さな寄り合いには町民らの夢や希望のみならず、県や国、政財界、果ては冷戦対立中のアメリカの意思までもが凝縮されていた……。
福島県と原発を巡る50年の歴史を描く福島三部作・第一部。これはF県F町の住民が、原発誘致を決定するまでの数日間を描いた物語である。
対象※未就学児入場不可
申込み方法プレイガイド
アリオスチケットセンター(火曜定休)0246-22-5800
※電話番号のおかけ間違いにご注意ください。
WEBサイトからのご予約チケットガイドをご覧ください。
※初日は電話・WEB受付のみとなりますのでお気をつけください。
※1階チケットカウンターでの販売は翌営業日からとなります。

託児マーク託児サービスのご案内
本事業は託児サービスがあります(無料・先着順)。チケットをご予約の上、6/16(土)までにアリオスチケットセンター(0246-22-5800)にお申込みください。

お問合せアリオスチケットセンター
0246-22-5800(10:00~20:00 火曜定休)
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