いわきアリオス×SEA WAVE FMいわき
スキマチイワキmeeting vol.14
テッペンカケタカ
〜綱木・クマガイソウの物語

綱木地区で滞在制作した影絵の作品の上演を平中央公園と綱木地区で行います。また、平中央公園では制作にまつわるトークも開催

  • クマガイソウ画像
  • 綱木地区画像
日時
  • 平中央公園(影絵作品上演&トーク) 2018年5月6日(日) 18:00〜19:30
  • いわき市田人町石住字綱木地区(クマガイソウ園周辺)(影絵作品上演) 2018年5月7日(月) 18:00〜18:45
会場5/6(日)平中央公園 5/7(月)いわき市田人地区石住綱木地区(クマガイソウ園周辺) 
料金参加無料(要事前申込) / 先着順

いわき市田人町石住綱木(いしずみつなぎ)地区には、3万株をこえる山野草「クマガイソウ」の群生地があります。これは、綱木に生まれ育った平子長雄さん(2016年没)が、自宅裏の杉林で大切に栽培し株を増やし、大きなお花畑に育てたものです。全国的にもめずらしい群生地で、クマガイソウの咲く5月には、人口10人弱の小さな山村に3,000名もの見学客が集まるほどの盛況となります。
2015年のスキマチイワキの活動開始以来、継続的に訪問し、この花畑と綱木の人々の物語を、何かの形で残せないかと考えていましたが、このたび、影絵師の川村亘平斎さんにお願いし、2018年3月下旬に綱木地区に滞在しながら、取材と公開制作を行いました。(川村さんの綱木取材は2016年5月に続き2回目)そして、この度完成した影絵作品を、平と綱木の2ヶ所で初演いたします。

プロフィール

川村亘平斎(影絵師・ガムラン奏者)
平成28年度第27回五島記念文化賞美術新人賞受賞(2016)。インドネシア共和国・バリ島にのべ2年間滞在し、古典影絵「ワヤン・クリット」と伝統打楽器「ガムラン」を学ぶ(2003・2017)。日本各地に赴き土地の人たちとの交流やワークショップを通じて、土地に残る物語を影絵作品として再生させ、現代日本と伝統的な感性をつなぐ新たな「芸能」のカタチを模索する。近年の活動として、『地蔵について』(2014/山形ビエンナーレ)、『ヘビワヘビワ』(2015/福島県福島市)、『巷説昌福寺縁起』(2016/山梨県巨摩郡)『BAM BOO NEST』(2016/山形ビエンナーレ)などを製作。アジアを中心に多くの国々で、影絵と音楽のパフォーマンスを発表し大きな反響をうけ、Pesta boneka(2016/ジョグジャカルタ)Pesta Raya(2017・シンガポール)などに参加。

藤 浩志(美術家・秋田公立美術大学副学長/スキマチイワキ アドバイザー)
1960年鹿児島生まれ。京都市立芸術大学在学中演劇活動に没頭した後、地域社会を舞台とした表現活動を志向し京都情報社を設立。京都市内中心市街地や鴨川などを使った「アートネットワーク'83」の企画以来全国のアートプロジェクトの現場で「対話と地域実験」を重ねる。同大学院修了後青年海外協力隊員としてパプアニューギニア国立芸術学校勤務。都市計画事務所勤務を経て92年、藤浩志企画制作室を設立。各地で地域資源・適正技術・協力関係を活かしたデモンストレーションを実践。福岡県糸島市在住。NPO法人プラスアーツ副理事長。秋田公立美術大学副学長。

申込み方法プレイガイド
アリオスチケットセンター(火曜定休)0246-22-5800
※電話番号のおかけ間違いにご注意ください。
※電話&窓口のみの受付
内容5/6(日)18:00〜19:30
影絵作品「テッペンカケタカ」上演&トーク
会場:平中央公園(いわきアリオス前)
※雨天・強風の場合は会場を「アートスタジオもりたかや」(いわき市平三町目3-4)に変更いたします。
影絵上演:川村亘平斎(影絵師・ガムラン奏者)
トーク出演:川村亘平斎、藤 浩志(美術家・秋田公立美術大学副学長/スキマチイワキ アドバイザー)

5/7(月)18:00〜18:45
影絵作品「テッペンカケタカ」上演
会場:いわき市田人町石住字綱木地区(クマガイソウ園周辺)
影絵上演:川村亘平斎(影絵師・ガムラン奏者)
※夜間の上演となります。また綱木地区での道のりは細い山道ですので、十分に気をつけてお越しください。
備考主催:いわき芸術文化交流館アリオス
制作協力:いわき市民コミュニティ放送
協力:いわき市田人支所、綱木地区の皆様

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