いわきアリオスまちなか連携プロジェクト
ドキュメンタリー映画「健さん」上映会(チームスマイル・いわきPITでの開催)

日本が生んだ稀代の映画俳優 高倉健。国内外20人以上の証言により、人間・高倉健の美学に迫る、初のドキュメンタリー映画。

  • 健さんメイン画像
日時
  • 1回目 2018年6月16日(土) 10:30〜12:05(開場:10:00)
  • 2回目 2018年6月16日(土) 14:00〜15:35(開場:13:30)
  • ※2回目の上映終了後、アフタートークを実施
     出演:箱崎友清(チームスマイルいわきPIT支配人)
        杉浦友治(いわき市立美術館 副館長)
        荒木英幸(福島民報社 事業局長)
会場チームスマイル・いわきPIT(福島県いわき市平祢宜町5-13) 
料金全席自由/一般 500円 学生 100円

逢いに行きましょう。日本の男にー

2014年11月10日、日本映画のひとつの時代が幕を下ろした。“最後の映画スター”高倉健、逝く――1960年代のプログラム・ピクチャー全盛期に任侠映画のブームを牽引し、映画館に詰めかけた観客を熱狂させ、主題歌を合唱させ、時には男泣きさせた。スクリーンから発せられる圧倒的な存在感にふれた観客は親しみと敬意を込めて、こう呼びかけた――「健さん!」。しかし我々は“健さん”を本当に知っているのだろうか?

あなたは本当の健さんを
知っているのだろうかー

生前に限られたインタビューしか受けなかったこの不世出のスターの素顔は、わずかな情報の中でしか明らかにされていない。彼は何を考え、どう行動し、何を成し遂げてきたのか?『健さん』はそんな疑問への答えを提示した初のドキュメンタリー映画である。監督はニューヨークを拠点とし、写真家としても活躍する日比遊一。マイケル・ダグラス、マーティン・スコセッシ、ジョン・ウーといった海外の名優、名匠のインタビューからは、映画、そして日本の美学を紐解き、日本映画の黄金期を彩り、今日もなお活躍し続けるクリエイター陣の証言からは、高倉健の輝かしいキャリアとともに、古き良き日本映画の歴史をも辿っていく。「漫然と生きる男ではなく、一生懸命な男を演じたい」「どんなに大声を出しても、伝わらないものは伝わらない。むしろ言葉が少ないから伝わるものもある」―
高倉健の人生哲学は、今もなお、我々の心を熱くさせてやまない。さあ、逢いに行きましょう、日本の男に。
(「健さん」公式WEBサイトより転載)

プロフィール

監督 日比遊一
愛知県名古屋市出身。ニューヨーク在住。作品は世界各国の著名なコレクションに収蔵されている。米NYタイムズ紙は日比の作品を「夜景に映し出されたその“沈黙と孤独”は、瞑想によって達することの出来たエクスタシーのようなものを感じさせてくれる」と称した。映画監督としては、写真家で映像作家でもあるロバート・フランクのドキュメンタリー『A Weekend with Mr. Frank』を製作(編集、製作指揮は『未来を写した子どもたち』で2005年、米アカデミー賞ベスト・ドキュメンタリー部門を受賞したロス・カフマンが担当)。2013年、長編プロジェクト『ROAD KILL』がカンヌ映画祭<アトリエ部門>にアメリカ代表として招待された。2014年、長編映画『An Ornament of Faith』が完成。IFP(*)は本作を、2014年デビュー作の中のベスト25に選んだ。現在、演技の常識を変えたとされたスタニスラフスキーの “メソッド” の正体を探るドキュメンタリー『Method or Madness?』を撮影中。NYアクターズ・スタジオの初代メンバーでありスタジオと深い関わりを持つ俳優イーライ・ウォラック、映画監督のアーサー・ペンなどが既に出演している。
※IFP(The Independent Filmmaker Project)アメリカのインディペンデント映画をサポートする団体
※「健さん」公式WEBサイトより転載

出演マイケル・ダグラス/ポール・シュレイダー/ヤン・デ・ボン/ユ・オソン/チューリン/ジョン・ウー/マーティン・スコセッシ
(50音順)阿部 丈之・真子/石山 希哲・英代/今津 勝幸/梅宮 辰夫/遠藤 努/老川 祥一/川本 三郎/佐々木隆之/澤島 忠
/関根 忠郎/立木 義浩/中野 良子/西村 泰治/降旗 康男/森 敏子/八名 信夫/山下 義明/山田 洋次/中井 貴一(語り)
制作クレジット監督 日比遊一/プロデューサー 増田悟司/音楽 岩代太郎/メインタイトル 中野北溟
撮影 戸田義久/編集 大形美佑葵/録音 沼田和夫/プロダクション・マネージャー フランク・デ・ルーカ 木村美砂/アシスタント・ディレクター 小林宏治
special thanks to 渡辺津久美 西潟龍彦 マイケル・パイザー Jconcompany Sikelia Productions

2016年/日本/95分/5.1ch/ビスタ/カラー・モノクロ
製作:ガーデングループ、レスぺ  制作・配給:レスぺ  宣伝協力:ブラウニー 後援:読売新聞社
©2016 Team "KEN SAN”
kensan-movie.com
申込み方法プレイガイド
アリオスチケットセンター(火曜定休)0246-22-5800
※電話番号のおかけ間違いにご注意ください。
WEBサイトからのご予約チケットガイドをご覧ください。
※初日は電話・WEB受付のみとなりますのでお気をつけください。
※1階チケットカウンターでの販売は翌営業日からとなります。

チームスマイル・いわきPIT(10:00〜19:00 月曜定休)

※当日券は各回上映30分前より、チームスマイル・いわきPITで販売します

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