映画『天心の譜』プレミア無料上映会

旋律の彼方から希望のハーモニーが聞こえる

  • 天心の譜画像
日時
  • 午後の回 2012年9月19日(水) 14:30(開場:14:00)
  • 夜の回 2012年9月19日(水) 18:30(開場:18:00)
  • ※各回終了後、細川佳代子、小栗謙一の舞台挨拶があります。
会場中劇場 中劇場客席図(プロセニアム形式 8間)
料金無料
※座席指定入場整理券が必要

製作総指揮 細川佳代子×監督 小栗謙一による渾身のドキュメンタリー映画 第5弾

Story指揮者・小林研一郎は古希を迎えた2010年、【コバケンとその仲間たちオーケストラ】に、障がいがある31名の演奏家を加えたコンサートを開催した。誰もが自分らしく生き生きと命を輝かせて暮らすことの出来る、そんなINCLUSION社会を願い始められた練習の日々には、公演当日までオーケストラ全員と小林研一郎との心を刺激しあう貴重な時間が流れた。このすべての日々を記録し続けたのは、知的障がいのある9人の撮影隊“ビリーブクルー”だった。その彼らが、2011年に開催されるスペシャルオリンピックス夏季世界・アテネに向けて撮影の準備をしていた3月11日、地震が日本の東海岸を襲った。一旦は世界大会への参加も危ぶまれた日本選手団。その中に被災した2人のアスリートがいた。ギリシャでの彼らの活躍を“ビリーブクルー”は追った。その年の秋。小林研一郎は、故郷・福島県いわき市の海岸に立ち『肉体を失った人々が、どんな思いで魂となったのか、それを思うと、今残されたものたちのことを考えることはとても…』と言葉を失う。津波で校舎も楽器もそして大切な人を失くした中学生たちを前に、即興のピアノ演奏を交えながら、小林研一郎は戦争の被災体験を重ねて、自らの心の旅路を語った。

指揮者・小林研一郎とその仲間たちオーケストラが奏でる旋律にのせて障がいの有無などにかかわらず、全ての人たちがその人らしく、活き活きと命を輝かせて暮らすことのできる、そんな『INCLUSION(包み込む)社会』の創造を目指して活動を続ける中で、まだまだ理解を深め、取り組まなければならない様々な問題が見えて参ります。そんな思いから製作致しました今回の作品は、障がい者を受け入れて下さったコバケンとその仲間たちオーケストラの軌跡と、それを追いかけ、カメラを回し続けたビリーブクルーのメンバーの成長ぶり。そして、昨年のアテネで開催されたスペシャルオリンピックス夏季世界大会で活躍する東北の被災地出身の選手達。被災したコバケンの故郷での中学生との交流等、それぞれの生命が希望のハーモニーを奏でる映画です。生きとし生ける全ての生命は、天心、すなわち宇宙の中心で輝いているという真実を描きだしています。
製作総指揮 細川佳代子

申込み方法
プレイガイド 
アリオスチケットセンター:0246-22-5800(火曜定休)
※電話のおかけ間違いにご注意ください。
いわきアリオスWEBサイトからのご予約チケットガイドをご覧ください。
※発売初日のチケット予約は、電話・WEBのみの受付となりますのでお気をつけください。
※1階チケットカウンターでの受付は翌営業日からとなります。
備考主催:コバケンとその仲間たちオーケストラ+『天心の譜』映画事務局
共催:コバケンいわき実行委員会、いわき芸術文化交流館アリオス

天心の譜公式サイト

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