風煉ダンス 「まつろわぬ民2017」

型破りの演劇集団「風煉ダンス」が、遂にいわき初登場!東北のあらがい迎合しない民を描いた、「まつろわぬ民」お見逃しなく!!

  • 風煉ダンス画像
日時
  • 2017年6月10日(土) 18:00(開場:17:30)
  • 2017年6月11日(日) 13:00(開場:12:30)
会場小劇場 小劇場客席図
料金全席自由/3,000円 高校生以下 1,000円
※車いす席あり

「これは演劇の公演です。まず、そんな説明が必要になるほど、あまりにも型破りで、「演劇」の枠を壊し続けている集団、それが「風煉ダンス」です。2014年、東北をテーマにつくられ、大好評を博した「まつろわぬ民」*が東北で唯一、いわきでの再演が決定! 同じく東北出身である歌手・白崎映美さん(上々颱風 ヴォーカル)主演でお届けする、圧倒的な演劇体験はいかがでしょうか。

*まつろわぬ民=あらがい迎合しない民

出演〔出演〕白崎映美 伊藤ヨタロウ ほか
〔音楽〕辰巳小五郎 関根真理 ファン・テイル 
物語町で噂のゴミ屋敷。近隣住民の訴えを町が聞き入れ、条例にのっとりゴミ撤去の行政代執行が今まさに行われようとしていた。
「この屋敷のものはひとつたりともゴミじゃねえ!」
必死に抗う屋敷の老女・胆沢スエであったが撤去作業員の若者、山路タツヤを見つけるや、まるで恋人に再会したような眼差しを彼に投げかけ屋敷奥に姿をくらました。スエの後を追い屋敷に踏み込んだタツヤ達。やがて地の底から湧きあがる呻き声が聞こえはじめる。

うかうか死んでいらりょうか!
おめおめ敗けてなるものか!

死者も生者ももろともに、まつろわぬ者の百鬼夜行!それはタツヤたちを驚愕の地獄巡りに誘うほんの始まりにすぎなかった。

プロフィール

演劇集団 風煉ダンス
風煉ダンスは1990 年に元・第三エロチカの笠原真志と筑波大学で彫刻を学んだ林周一によって旗揚げ。想像を越える舞台美術やフリージャズオーケストラ「渋さ知らズ」の生演奏、生花「龍生派」や、ダンボール彫刻家の本濃研太といった現代美術家とのコラボレーションなど毎回一貫して挑戦的戯曲と壮大で度肝を抜く舞台を創り続けている。現代劇、江戸もの、SF、歴史劇などで、叙情性とバカバカしさがほとばしる荒唐無稽なストーリーの背後には、現代を生きる自分たちへの社会的な問いかけを内包させている。また、福岡・西鉄天神駅の横に巨大なスタジアムを建設した「スカラベ」(1994、今年9月に立川市の野外で改訂再演)、横浜・みなとみらい21地区の広大な空き地での「悪漢」(1999)、三鷹市・井の頭公園の森の中での「泥リア」(2015)など、祝祭的な野外劇も圧倒的と評価が高い。

まつろわぬ火よ 灯れ!

「まつろわぬ民」――権力にあらがい迎合しない民――大和朝廷から“蝦夷”と呼ばれ、その権力を拡大しようとする朝廷に従うことをよしとせず抗った人たち。しかしそれは権力側から見た呼称であって、人々は単に自分達の家族や生活を守り、豊かに暮らすことを願い、それを奪おうとする者に対して、その手に“抵抗”という松明の火を掲げ抗っただけではないか。 ならばわたしたちの誰しもが、いつ「まつろわぬ民」と呼ばれる日がきても不思議はないし現にその人々は数多いる。ひとりひとりの中に、あの松明が、その種火が残されている。もし消されてしまった人がいるならば、この火で再び灯しにいこう。人のこころにいつまでも火よ灯れ。暗闇に沈んだ町に再び灯よ灯れ。 ひとつ、ふたつ、三つ四つ、十百千万、人の営みの数だけ、まつろわぬ火よ灯れ。

風煉ダンス主宰 林周一(作・演出)

対象※未就学児入場不可
申込み方法プレイガイド
アリオスチケットセンター(火曜定休)0246-22-5800
※電話番号のおかけ間違いにご注意ください。
WEBサイトからのご予約チケットガイドをご覧ください。
※初日は電話・WEB受付のみとなりますのでお気をつけください。
※1階チケットカウンターでの販売は翌営業日からとなります。

託児マーク託児サービスのご案内
本事業は託児サービスがあります(無料・先着順)。チケットをご予約の上、5/20(公演の3週間前まで)にアリオスチケットセンター(0246-22-5800)にお申し込みください。

お問合せアリオスチケットセンター
0246-22-5800(毎週火曜定休 10:00〜20:00)
備考主催:いわき芸術文化交流館アリオス

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