ホール・劇場別!
秋〜冬のオススメ公演event information

「芸術の秋」とはよく言われますが、市内の様々な場所で“芸術”をキーワードにした催しが行われ、どこに行こうか迷ってしまいますよね。アリオスが擁する4つのホール・劇場では、それぞれに性格の違う仕様がみられますが、舞台技術を駆使した、多様な鑑賞公演をお届けしています。今回は、それぞれのホール・劇場の特徴とともに、この秋以降に楽しめる主催・共催公演をご紹介していきます。

大ホールで包まれるようなオーケストラの音色を……

オーケストラの豊かな音色を、お客様に十分にお届けしようと、特殊な反響板や壁が施される大ホールで、極上のオーケストラサウンドを。関西フィルとマレーシア・フィルの共演も聴きどころ「アジア オーケストラ ウィーク2017」、チャイコフスキー三大交響曲を一度に「ロシア交響楽団」、ついに名誉音楽監督シャルル・デュトワが登場する「第7回 N響 いわき定期」、ぜひ月に1回オーケストラサウンドをお楽しみください。

オーケストラだけじゃない! ダイナミックかつ心に沁みるパフォーマンスを堪能

オーケストラだけではなく、様々な演出が施されるポップスやジャズ、フォークなどのコンサートにも柔軟に対応できるのが、大ホールの特徴。3年ぶりに登場する「南こうせつ あなたの街へ」、小さな身体からは想像もできないパワフルボイス「AI」、変幻自在な演奏、奇想天外なパフォーマンスも注目の世界的ブラスアンサンブル「ムノツィル・ブラス」が、圧倒的なステージを届けます。

芸で魅了! 可変式舞台の中劇場では多彩なステージを

多様な舞台形式に対応できるところが特徴の中劇場。寄席囲いを設置して2名の名人をお迎えする「第14回いわきアリオス落語家会」、音楽をキーワードに市内外の様々なジャンルの団体が出演する“音楽の祭典”「いわき街なかコンサート」、「アリオス大衆芸能審議会」では、忠臣蔵をテーマに日本が誇る話芸の名手たちが揃います。更に、「が〜まるちょば」のパントマイムを駆使した抱腹絶倒のステージもお見逃しなく!

コンパクトな小劇場では、集中して細部まで観・聴きできる公演が揃います

全体が黒で統一された、ボックス型の小劇場も様々な空間に変身します。異色のお笑いコンビ日本エレキテル連合の単独公演や、学校の音楽室を再現した舞台で、童心にかえって音楽の魅力に触れられる「いわきアリオス音楽室」。劇団いわき小劇場が挑戦するミステリー「夜の訪問者」でドキドキの演劇体験を。唯一無二の表現で話題のカンパニーデラシネラ「ロミオとジュリエット」では、三方向囲み舞台で、70分間、時空を超えた新感覚のシェイクスピアの世界へ誘います。

弦楽器、古楽器、金管楽器、鍵盤楽器……音楽小ホールに響く、室内楽の妙

演奏家との距離が近く、その息づかいまで感じることのできる親密な空間・音楽小ホールでは、密度の濃い室内楽の演奏をお楽しみください。2013年度からスタートしたいわき室内楽協会はチェロに焦点を当てた「チェロ・ソナタの歴史」。「ファン・ヴァセナール」は、テレマン没後250年を記念した華やかなプログラムで古楽器の魅力を。N響メンバーによる室内楽コンサートには、いわき市出身の黒金寛行さん、多田将太郎さんほか、日本ブラス界の未来をリードするメンバーが揃い、多彩な金管五重奏の音色をお贈りします。12月は、気鋭のコントラバス奏者とピアニストによるデュオを、“ワンコイン”でどうぞ。

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