演出:栗山民也×出演:三浦透子が挑む注目の一人芝居。
欧米のみならず全世界でセンセーションを巻き起こした戯曲「プライマ・フェイシィ」の日本初演が決定!

| 日時 | 2026年8月1日(土) 17:00(開場:16:30) 2026年8月2日(日) 13:00(開場:12:30) |
| 料金 | 全席指定/¥6,000 (税込) ※お一人様4枚まで ※車いす席は主催へお問合せください |
| 出演ほか | 出演:三浦透子 演出:栗山民也 作:スージー・ミラー 翻訳:徐賀世子 |
プロフィール
出演:三浦透子 Toko Miura
1996年生まれ。北海道出身。第94回米アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した映画『ドライブ・マイ・カー』 (2021年/濱口竜介監督)では、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞、第95回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞、第64回ブルーリボン賞助演女優賞などを受賞。舞台では、『ロスメルスホルム』 (2023年/栗山民也演出)にて、第58回紀伊國屋演劇賞個人賞、第31回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。音楽活動も積極的に展開。映画『天気の子』 (2019年/新海誠監督)では主題歌にボーカリストとして参加し注目を集める。最近の主な出演作に、映画『そばかす』 (2022年/玉田真也監督) 、ミュージカル『VIOLET』 (2024年/藤田俊太郎演出) 、配信ドラマ『HEART ATTACK』 (FOD) 、舞台『星の降る時』 (2025年/栗山民也演出) 、 『チ。-地球の運動について』 (2025年/アブシャロム・ポラック演出)などがある。Netflix シリーズ『地獄に堕ちるわよ』が4月27日(月)配信開始予定。
演出:栗山民也 Tamiya Kuriyama
1953年生まれ。東京都出身。早稲田大学文学部演劇学科卒業後、小沢昭一氏に師事。その後、木村光一氏の演出助手として、数多くの舞台作りに参加。2000年から2007年まで、第2代新国立劇場演劇部門芸術監督。演劇研修所では開所時より2016年3月まで所長を務める。シス・カンパニーでは、井上ひさし書下ろし『ロマンス』 (2007年) 、朗読『宮沢賢治が伝えること』 (2012年) 、トム・ストッパード作『アルカディア』 (2016年) 、ヘンリック・イプセン作『ヘッダ・ガブラー』 (2018年) 、北村想作『ケンジトシ』 (2023年)を演出。三浦透子との顔合わせは、『ロスメルスホルム』 (2023年) 、『星の降る時』 (2025年)に続き3作目となる。2026年の演出作としては、『ピアフ』 、『大地の子』に続き、 『メアリー・ステュアート』が待機中である。紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞及び最優秀演出家賞、芸術選奨文部科学大臣賞、毎日芸術賞千田是也賞、朝日舞台芸術賞など受賞多数。2013年に紫綬褒章、 2023年に旭日小綬章を受章。
作:スージー・ミラー Suzie Miller
オーストラリア・メルボルン出身。劇作家、脚本家、元弁護士、人権活動家。 当初、メルボルン・モナシュ大学にて免疫学と微生物学を学んだが、その後、シドニー・ニューサウスウェールズ大学にて法学の 学位を取得。弁護士として勤務しながら、同大学にて演劇と映画の修士号も取得。戯曲の執筆も継続していた。 ミラーの処女作『クロス・セクションズ』は、シドニーの歓楽街でホームレスの若者の弁護士として働いた経験に基づき執筆され、2004年に初演。また、続く『リーザブル・ダウト』は2008年のエディンバラ・フリンジ・フェスティバルで初演され、同年に、ニューヨーク・フリンジ・フェスティバルでも上演。同フェスティバルの優秀脚本賞を受賞し、初期の代表作として、今も上演が重ねられている。その後、オーストラリアにて治安判事として勤務しながら、同時期に、英国ロンドンのロイヤル・ナショナル・シアターからオファーを受ける。それをきっかけに専業の劇作家となることを決意し、同じく弁護士だった夫や子供たちともどもロンドンに移住。家族がシドニーに戻った後も、シドニーとロンドンを往復しながら活動を続け、現在はニューヨークにも拠点を広げている。 ミラーの戯曲の多くは社会正義の問題を軸にしている。彼女を世界的な名声に導いたのは、やはり『プライマ・フェイシィ』である。本作で、2023年のローレンス・オリヴィエ賞最優秀戯曲賞を獲得。その後、待たれていた最新戯曲は、2025年夏にロンドンのロイヤル・ナショナル・シアターで初演された『インター・エイリア』で、刑事裁判所判事を務める女性を主人公に、公的な立場と私的な考えの中で葛藤する姿をスピード感あふれるタッチで描き、絶賛を博した。本作は、2026年3月下旬からウエストエンドに進出。その再演が注目を集めている。
舞台「プライマ・フェイシィ Prima Facie」について
2019年、オーストラリア・シドニーのグリフィン・シアター・カンパニーによって初演。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、当初、大半の公演が中止になったが、再開後にオーストラリア全国ツアーを実施。性暴力を受けた女性たちが法廷でどのような扱いを受け、司法制度の限界に直面する姿を取り上げた作品は、観客、法曹界の女性、政治家、メディアに熱狂的に受け容れられ、世界各国からの注目が集まった。そして、2022年に英国ロンドン・ウエストエンドに進出。演出:ジャスティン・マーティン、 ドラマ「キリング・イヴ」で絶賛された英国リバプール出身の俳優ジョディ・カマ―の出演で、ハロルド・ピンター劇場にて上演。同公演により、2023年のローレンス・オリヴィエ賞最優秀新作戯曲賞に輝き、ジョディ・カマ―が最優秀女優賞を受賞している。2023年4月には、ニューヨーク・ブロードウェイ・ゴールデンシアタ―で上演。その年のトニー賞でジョディ・カマ―が最優秀女優賞を受賞した。ロンドンでの上演版は、ナショナル・シアター・ライブとして収録され、世界中の映画館で上映され、更なる注目を集めた。本作は、現在、30に近い海外言語に翻訳され各国での上演が広がっている。
また、作者スージー・ミラーの手により小説化され、2023年には出版もされている。加えて、国際的な人気俳優シンシア・エリヴォが主人公を演じた映画化版も、ロンドンで撮影が終了。その公開が待たれている。
本年1月から3月下旬まで、英国全土で初演とおなじくジョディ・カマ―が演じる再演ツアーが進行中。
そのファイナル公演は、ジョディの出身地であり、この物語の主人公テッサの出身地でもあるリバプールで上演予定である。
実施要項
| 対象 | ※未就学児入場不可 |
| 申込み方法 | プレイガイド 【アリオス先行予約】 2026.4/18(土)10:00~2026.4/24(金)20:00 【一般発売】 2026.4/25(土)10:00~ アリオスチケットセンター 0246-22-5800 (10:00~20:00 / 火曜定休) ※電話番号のおかけ間違いにご注意ください。 WEBサイトからのご予約:チケットガイドをご覧ください。 ※初日は電話・WEB受付のみとなりますのでお気をつけください。 ※1階チケットカウンターでの販売は翌営業日からとなります。 ※お支払いは現金支払いとなります。 【予約いただく前にご了承いただきたい事項】 ・今回の予約では座席階・座席番号の確定まではされません・予約後、いわきアリオス本館1階 チケットカウンターで先にお支払いのみお済ませください(予約日を含めて8日間以内)その際支払済票をお渡しいたします。 (営業時間 10:00〜20:00第2火曜休館日) ・チケットの発券(受取)は4/25(土)を目安に開始となります。その際お渡しした支払済票を必ずお持ちください(公演前日までの受取となります) 受取開始日のご案内は、WEB申込みの方には電子メールで、お電話(窓口)でのお申込みの方には電話連絡にてお知らせいたします。チケットに関するお問合せ:アリオスチケットセンター 0246-22-5800(10:00〜20:00 / 火曜定休) |
| お問合せ | サンライズプロモーション 0570-00-3337(平日12時~15時) |
| 企画・制作 | シス・カンパニー |



