チェロ&ピアノ コンサート

前売り開始 2026/08/01 (土) 10:00

ジャンル: コンサート    会場: JA福島さくら音楽小ホール    客席図



イベント詳細


バッハのチェロソナタに始まり、モーツァルトのピアノソナタ チェロの珠玉の小品!後半はブラームスの大作、チェロソナタ第2番を全曲お聴きください‼

日時2026年11月29日(日) 14:00開演(開場:13:30)
料金全席自由/2,999円 
※未就学児入場不可
※車いす席は主催へお問合せください
出演土肥敬(Cello) 伊藤直子(Piano) 平根彩乃(Piano)
曲目バッハ/ガンバソナタ第3番 ト短調 BWV1029
モーツァルト/ピアノソナタ第13番 変ロ長調 KV333
フォーレ/シチリアーノ/夢の後に/エレジー
カサド/親愛なる言葉
ブラームス/チェロソナタ第2番 ヘ長調 Op.99

音楽が語り継いできたもの

私たちは、なぜ何百年も前に生まれた音楽を、今も演奏し、聴き続けるのでしょうか。
時代は移り変わり、人々の暮らしや価値観は大きく変化しました。それでもバッハやモーツァルト、ブラームス、フォーレたちの作品は、国や文化を越え、今日まで世界中で愛され続けています。
その理由は、音楽が単なる「美しい旋律」ではなく、人間の喜びや悲しみ、祈りや希望、葛藤や安らぎといった普遍的な感情を映し出しているからではないでしょうか。
言葉は時代とともに変わります。しかし、音楽は言葉を超えて、人の心へ直接語りかけます。数百年前に書かれた一つの旋律が、今この瞬間を生きる私たちの心を静かに揺さぶるのは、そこに込められた想いが時代を超えて受け継がれているからです。
今回のプログラムは、バロックから古典派、ロマン派、そして近代へと続く音楽の歩みをたどります。それぞれの作品は異なる時代に生まれながらも、一つの流れの中で互いに影響を与え合い、音楽という文化を育んできました。
そして、その世界を描くのがチェロとピアノです。
チェロは、人の声に最も近い楽器といわれています。語るように歌い、ときには深く寄り添い、ときには力強く感情を表現します。一方、ピアノは豊かな響きでその歌を支え、ときには対話し、ときには一つのオーケストラのような広がりを生み出します。
二つの楽器が互いの音に耳を傾け、呼吸を合わせながら紡ぐ音楽には、「一緒に音楽を創る」という室内楽ならではの喜びがあります。それは、一方が主役でも伴奏でもなく、互いを尊重しながら一つの作品を築き上げる営みです。その対話の中にこそ、室内楽の奥深い魅力があります。
クラシック音楽は、ときに難しいものと思われがちです。しかし本来は、知識や経験の有無に関係なく、人の心で感じる芸術です。
演奏会では、どうぞ曲名や時代にとらわれることなく、それぞれの音が描く風景や物語に耳を傾けてみてください。同じ音楽を聴いても、心に浮かぶ景色は一人ひとり異なります。その自由な感じ方こそが、音楽を味わう何よりの喜びではないでしょうか。
時間が、音楽を通して過去と現在が静かにつながり、皆様の心に温かな余韻を残すひとときとなれば幸いです。

実施要項

申込み方法プレイガイド
アリオスチケットセンター 0246-22-5800
(10:00〜20:00 / 火曜定休)
※電話番号のおかけ間違いにご注意ください。
WEBサイトからのご予約チケットガイドをご覧ください。
※初日は電話・WEB受付のみとなりますのでお気をつけください。
※1階チケットカウンターでの販売は翌営業日からとなります。
※お支払は現金払いとなります。

<アリオス以外のプレイガイド>
土肥アンサンブル(主催)
主催・お問合せ土肥アンサンブル
メール:20260305cello@gmail.com
WEB:https://konna-vc.jimdofree.com

後援:いわき市教育委員会